楯築遺跡

概要=弥生時代後期に作られた日本最大級の墳丘墓です。

奇妙な形の岩が円状に並ぶ、いわゆる「ストーンサークル」としても知られ、その姿はまるでヨーロッパの巨石遺構を見ているよう。発掘された全長2m・全幅約0.7mの木棺内部には、鉄剣、首飾り、翡翠の勾玉、ガラス玉などの豪華な副葬品とともに、当時貴重とされた朱が30kg以上も厚く敷かれており、これは当時の状況を考えれば、驚くべき量です。(おかやま旅ネット)